小島屋のドライカシスとワイルドブルーベリー

目の健康維持にワールドブルーベリーとカシスを両方摂取しています

カシスの方がブルーベリーよりもアントシアニンの含有量が多い?

目の健康維持に効果的な健康食品としては、一般的にポリフェノールの一種であるアントシアニンを多く含むワールドブルーベリー(ビルベリーとも呼ばれる野生種のブルーベリー)がよく知られていますが、先日お店で「カシスの方がブルーベリーよりもアントシアニンの含有量が多い」旨の宣伝文句を目にしました。

ただ、こうした宣伝文句は食物繊維の多さをキャベツと比較する例のように、得てして含有量が少ないものと比較している場合が少なくなく、したがってここでのブルーベリーとはワイルドブルーベリーではなく栽培種のブルーベリーのことを指している可能性もあります。

ワイルドブルーベリーとカシスとの目の健康維持の効能を比較した記事

そこで本当はどちらの方がアントシアニンの含有量が多いのか調べてみると、いくつか興味深い記事がありました。

カシスとブルーベリーの違い | カシスの効果・効能まとめ
ビルベリーとカシスのアントシアニンは最高のタッグ | 目の健康を守ろう | わかさ生活 ひとみ研究室
ブルーベリーより目に効く? – 一般社団法人 日本カシス協会

一番最初の記事を要約しますと次のようになるかと思います。

・アントシアニンの含有量にほとんど差はない
・しかし含まれてるアントシアニンの種類はワールドブルーベリーの方が多い
・ただ効能に関する研究が進んでいるのはカシスに含まれるアントシアニンの方
(理由はワイルドブルーベリーに含まれるアントシアニンは種類が非常に多く、かつそれぞれの含有量が非常に少なく、それゆえ効能を確かめることが困難なため)
・その研究で効能が期待されるアントシアニンの含有量が多いのはカシスの方
・また抗酸化作用もカシスの方が上

以上のことから、目の健康維持の効果が科学的にある程度確かめられているのはカシスのみですので、カシスを摂取した方が良さそうに思えます。
ですがワイルドブルーベリーには、カシスには含まれていないアントシアニンが数多くあり、それらの効能は現時点では未知数とはいえ、今後の科学技術の発達によって、いずれ効能が確かめられる可能性も否定できません。

ドライフルーツは主に小島屋で購入

以上の理由から写真にありますように、いつもネットでドライフルーツを購入している上野アメ横の小島屋から両方買うことにしました。
(わかさ生活の記事でも、目の健康維持のためにワイルドブルーベリーとカシスの両方を摂取することが勧められています)

ご覧のように、どちらも真っ黒で区別がつきませんが、カシスの方が艶があるように見えるのはオイルコーティングされているためです。
味はカシスの方が酸味が強く、すっきりした味わいです。

一応販売ページへのリンクも貼っておきます。スーパーより格安ですが味も格別です。
ドライカシス 小島屋購入ページ
ワイルドブルーベリー 小島屋購入ページ

関連ブログ:
ブルーベリーの効果・栄養